5月9日(金)

 当WEB本の雑誌にて、我が愛するタマキングこと、宮田珠己さんの新連載「スットコランド日記」がスタート。これから毎週更新の予定。乞うご期待!

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 実は明日、等々力競技場で川崎フロンターレ戦があるのだが、そのことを妻にまだ言っていない。いや水曜日の夜に消え入るような小さな声で伝えたのであるが、妻から戻ってきた言葉は「ふーん」だけで、その後は互いに視線を合わさず、僕は撮り溜めていたプレミアリーグを見ながら、果たしてその「ふーん」は了承の意味なのか、不満を指し示した意思表示であったのか悩んでいた。いやいまだに悩み続け、もうこのまま帰宅せずに、等々力競技場に向かった方が、幸せなのではないかと考えたりしている。僕に未来はあるのか。

5月8日(木)

豆腐屋の四季

『豆腐屋の四季』

 6月11日搬入予定の新刊『辺境の旅はゾウにかぎる』に合わせ、高野秀行フェアやエンタメ・ノンフフェアなどしませんか?と書店さんに営業しているのであるが、さっそく立川のO書店さんや錦糸町のB書店さんから快い返事をいただく。うれしい。

 というわけでそこで飾ってもらう色紙やPOPを作りに、高野さんのところにお邪魔する。こちらも快く引き受けていただく。ありがとうございます。

 午後は渋谷から246沿いを営業。途中の古本屋の100円均一ワゴンを何気なく覗いたら、探していた『豆腐屋の四季』松下竜一(講談社)があるではないか。早速購入。

 6時過ぎに会社に戻る。営業仕事の整理した後、新人・タッキーが大変そうなので、仕事を手伝う。8時30分にある程度、カタがついたので帰宅。

5月7日(水)

Forever Delayed

『Forever Delayed』

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 通勤音楽は昨日のレッズ戦の際にキリーが「ぼくの青春の音楽です」と貸してくれたManic Street Preachersの「Forever Delayed」。キリーと僕は身長にして30センチ、年齢にして6歳違うのだが、この音楽がカッコイイのはよくわかる。

 ただし問題は、キリーがCDを貸してくれるときに「マジ、歌詞がたまんないんですよ」と言っていたのだが、英語をはじめ3カ国語を話せるキリーが持っているCDは、和訳の歌詞カードがついていない輸入盤であった。僕にはまったく歌詞が理解できない。すまん、キリー。こんど同時通訳で唄ってくれ。

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 営業も4日空けると緊張感がハンパじゃない。

 お店に入る前には心臓がドキドキし、足が震え、お店も覗かずに帰っちゃおうかな…なんて一瞬考える。これが上司がいて営業報告書のあるような会社なら、ウソ八百並べて本当にそうするのだが、ひとり営業ではサボったツケは、自分に返ってくるだけなので、勇気を沸き立たせ、お店に飛びこんでいく。しかし書店員さんにお会いしても、言葉がうまく出てこない。別に書店員さんが怖いわけではないのだが、いったいいつになったら「営業」に慣れることができるのだろうか。

 浮きつ沈みつしつながら小田急線を営業。
 厚木のY書店さんは「二人が熱い」などというオリジナルフェアをやっていて相変わらず面白い。

5月6日(火) ぼくのJリーグ・ライフ 07

 負けた選手がゴール裏に挨拶に来たときの対応はいくつかある。

1、内容に満足し拍手を送る
2、沈黙で悔しさを伝える
3、ブーイングで選手を鼓舞する
4、見ずに帰る

 などが基本であるが、開幕してから11試合勝てないチームの場合、どうすることが正解なのだろうか。

 この日の千葉サポーターは、足取り重く、それでも挨拶をしっかりしようとする選手たちに、盛大な拍手を送った。おそらくそれは、問題はピッチ(選手)にあるのではなく、外(フロント)にあることがわかっているからこその拍手だったのだと思う。敵サポーターながらその姿に胸を打たれてしまった。阿部を獲っておいて言える立場じゃないけれど……。

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